ようこそ! 弁護士五右衛門 ガス抜き、秘密・禁断のページへ!!

・・・このページは、、、読んだらダメよ・・・
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2008/7/6
常識、欠落している人
、、、、がいる
 原因は、、、ひとつ、、か??
   自己中心的な発想の、、持ち主
   他の人の、、心を、思いやる気持ちが、、欠落している
 悲しい、、、ことです
   常識欠落の指摘、、、、、を受けて
   なお、かつ、常識欠落行動を、、、とる
 もともと、、常識欠落しているのだから、、あり得るか
 しかし、、、
 どうしょうも、、、ない、、人、、、です
−−−−−−−−−−−−−−−− 
 常識欠落行動を反復しながら
  その性格は、醜く、醜く、醜く 変化し、形成されていく
−−−−−−−−−−−−−−−− 
 その自己本位な欲求を、、叩きつぶされなければ
  わからないのだろうか、、
     あまりに、、愚か、、自己本位、、、、、、 
−−−−−−−−−−−−−−−− 
 神は見ている
   いつか、天罰を
        受けるだろう


平成15年8月16日
「頭でっかちの、愚かさ」
 社会や人間を、理論や理屈のみで、見る人がいる!
 人間自体、不合理な生き物なんだから、
   人間や社会を、理論や理屈のみで見てはいけないってこと当然よね
 それが分からない愚かな人、、、いる。
   学者や専門家の中に、、、いる
 人間性の喪失か、、、??
自分を知らない、、、愚かものか??

平成15年1月2日
「常識、感覚の欠落」
 不思議な現象です!
 NHK行く年来る年の撮影録画で、
   東大寺の柱にクギを打った、という
 こんなことをする大人がいる
   「常識、感覚の欠落」した大人
 こんな人に、感化された人が怖い!!
 「大人」という「子供」
    人間としての常識的感覚欠落人間
 ますます、増えていくことでしょう

平成14年12月22日
「顔をださない投稿者」
 顔のないMLで、顔をださない辛辣投稿する人が
まま、います
顔をだす器量と勇気もない、小心な人である場合
が多いみたい??
 PCの前、という安全地帯でしか自己主張できない人
 情けない人、、と言うべきかも??

平成14年10月13日
「ケツの穴をふさげ」
 新潮社(東京都新宿区、佐藤隆信社長)は11日、最高裁が9月
にプライバシー侵害などを理由に出版差し止めの判決を命じた柳美
里さん(34)のデビュー小説「石に泳ぐ魚」の改訂版を近く出版
する方針を決めた。
新潮社の横山正治取締役(出版担当)は、「作家が生んだ作品を
世に送り出す橋渡しをするのが出版社の営み。文芸出版社として
、この作品を『新潮』に掲載した時点で、文学的価値を高く評価
した。−−という報道があった(毎日新聞)
むかつきます!!
 問題の所在は、「文学的価値」の有無や程度ではなかったはず。
 屁理屈を述べ、その問題点の意味を理解せず、誤魔化す!!
 出版社の使命という言葉で、邪悪な商業主義を貫く!!
 このような愚行の主の名前は、忘れてはならない

平成14年7月13日
「司法の崩壊」
自らのしていることの愚が理解できない
愚かな弁護士や愚かな法学部教授らにより
そして、狡猾な財界人の手によって・・
司法改悪が断行されつつある
崩壊した司法制度は、二度と元へは戻りはしない
愚かな、、、、救いようのない愚かな人がいる
このような愚行の主の名前は、忘れてはならない

平成13年12月31日
「天に向かって」
常識がないと他に言う人ほど非常識だったり・・・
他に謝れって言う人ほど謝ることしなかったり・・
他に独善的と言う人ほど独善的だったりして・・
・・・自分の欠点、他の人が持つと見えるのよね??
・・・自分の欠点、自分のは見えなかったりして??
このような、救いようのない愚かな人がいる

平成13年12月27日
法って・・・
裸の力の闘争を、言論の闘争、に変えるテクニック
テクニックは本質に負けるよね!!
法哲学者が、言ってるかぁ〜〜
・・・人間の限界か・・・グミ??

平成13年8月27日
なにかしら〜〜「知的」!!というものの、愚かさを感じる、このごろです。
人間には、「知恵」があり、あった。
知的とは・・言われない人間にも・・知恵はあり、これこそが人間を支えてきた!!
知的・・と・・自意識を持つ人間が・・社会を破壊してきている。
知恵を持つ人間は・・社会を、人間を破壊などしない!!
悲しく、愚かな、人間の・・知的社会??
・・・・・・・・・・・・・グミ??

平成13年3月11日
愚かな、誠実を仮装する、肝っ玉の小さな、官僚裁判官!!
増えてきているねぇ〜〜〜〜!!
困ったもんです。本当に!!
最後の砦が、中から崩壊しはじめてきている。
裁判官だけは、有能で、社会常識を備え、また備えようとの意欲のある、幅のある人になって欲しいなぁ!!
やんなっちゃう!!?!!
なになに?「あんたの方が愚かって!!」・・・グミ

平成12年11月4日
バカ弁護士!!の言葉!!
「法律が・・・」、「法律では・・・・」!!
他に言葉、知らんのか!法律なんて、最後に使うもの。法律、法律って言うな!!
なぜ????
だって、人間がいて、法律がある。「どうすれば、紛争が解決するのか」、「またどうすれば紛争当事者に安らぎの日が来るのか」なんて法律に書いていませんよ。アホな、弁護士増えている!!
やんなっちゃう!!?!!
なになに?「あんたの方がアホって!!」・・・スミマセン!!

平成12年9月4日
真実!!
人間の社会に−真実−なんて−ありはしない。
司法の世界に−真実−なんて−ありはしない。
なぜ????
だって、事実を認定するのは−愚かな、アホな、人間だもん。
真実って・・・何???
人間の社会における「真実」とは−−「真実らしく見えるもの」

平成12年8月14日
神は・・・冷ややかに、笑っている
世界の潮流かもしれないものの、IT革命等先端技術等に、酔いしれる人間の「愚かさ」、何故、気づかないのでしょうかねぇ。
イ ITを人間管理に使う・・・馬鹿!! ITを「人間の管理」に使うなよ・・・!! 住民票?? 手作業で、いいんです。 カルテ?? 医師が、手作業で記入していていいんです。
 人間の管理につながる部分で、ITを使ってはいけないんです。でなければ、どんな対策講じても、恐ろしい社会になるんです。 こんな、単純、明快なこと、何故、わからんのでしょう??人間って、本当に、馬鹿!! 
ロ IT革命と哲学の欠如
 現在のIT革命社会に欠けているものは・・・・哲学。
 8月8日の朝日新聞夕刊に東京女子大の黒崎という教授(哲学)が述べていた。 「今回のIT革命ブームには、根源的な危機感があまりにもなさすぎる」・・・と。 この革命は、ビジネスの消滅を、著作権そのものの消滅を意味するかも、しれない・・・と。

平成12年7月18日
愚かな人間
今、偉い医学の世界の先生方が・・・人間の遺伝子を解析している・・・解析したらしい。
これで、不治の病を治せるって・・・・・アホな〜〜
こんなことをすれば・・・・有用な人間と不用な人間という絶対にしてはいけないことをする社会が、うまれる・・・!!
そんなことは、しない、しないようにするって・・・アホな・・・!!人間って、本当にバカ・・・・・・・。
人間の素晴らしい、好奇心と探求心が、人間を滅ぼす・・・!!人間って、自滅するために、神がつくったみたい・・・!!

平成12年7月8日
裁判官の資質
常に謙虚で、真摯に考える、という姿勢が必要。裁判官は当事者の提出した主張や証拠を批判的に検討することを職務としている。他の人の提出したものを批判的に検討するという作業は誰でも提出者の3ないし4倍の能力を使えるものである。
そのことを知らず、自分の能力と誤信する愚かな人がいる。愚かな・・・!!

平成12年3月22日
自尊心や自惚れ・・・か
可能であれば、心の奥底で持てばいい。他の人に気づかれない程度に。面にだす人は、その分、他人を見下げることが多い

平成12年2月11日
国会とかけて、なんと解く!!
なんでも、有りの、不思議な世界−−人間自体、そうなんだから、当然か・・・??

平成11年12月13日
社会的な不正
に対する・・理屈抜きの・・反射的な・・怒りと憎悪
その保有している・・強さと・・程度で・・その人の・・心の若さが・・わかる。理屈はいい・・

平成11年12月11日
第三者精子による人工授精子=養子の法理か実子の法理か・民法772条の嫡出推定の肯否−医学の進歩は法律解釈を変容させるか。「夫の同意がある場合、非配偶者間人工授精で生まれた子は夫婦の嫡出子・妻の方から父子関係否定できない」(東京高裁決定)

平成11年12月8日
定期借家権、来年3月導入か−−波紋は大きいなあ・・・。介護保険認定か−紛争が全国で起きる−抗告訴訟?

平成11年12月6日
自己啓発セミナーに名を借りた似非宗教が多いなあ!
1946年のレビィンのトレーニンググループ。1960年代のロジャースのベイシック・グループ等心理学者が考案した手法が原型らしい。
このような心理学者が考案した手法を援用した、にわか自己啓発セミナーが流行したみたい。研修のみで止まればよいが、ある時期から似非宗教に変質していくみたい。「人前で話しする方法」とか「対人知識の修得」というようなことをして、参加者を募るみたい。その手法は殆ど共通している。「1対1で膝をくっつきあうほど近づいて、互いの目を見つめ合って、相手のことを述べる。今度は交代する。反省会のようなもの。・・・「どんなことをするのか」と質問すると、「言ってはいけないことになっている」、「効果が薄れる」等意味不明の理由を述べて、明かさない。殆ど手法は同一。
このような研修に参加する人は「劣等意識を自分自身で克服できない人」が多いことから、その劣等意識を昇華させる、ないし誤魔化すのに役立つみたい。このような研修組織と距離を保てない人は、組織の変質に気づかない。ライフスペースがその典型!!
法の華も・・・・「宗教と阿片」という言葉・・・・!!!!