有料です!!
メール法律顧問・メール法律相談
(2005・9・18日要領改訂、改訂前に申込みの方は従前の要領)
A=継続的・有料メール法律顧問−−現在休止中
B=1回限りの・有料メール法律相談
C=1回限りの・有料メール法律相談
(C=簡易裁判所訴訟担当・司法書士その他隣接業者向け)
大阪弁護士会所属
弁護士 五 右 衛 門
==試験的運用中です==
===すべてを有償にしています。
===有償にしなくてもよいと考えられるものも有償にしています。
===今後の「弁護士ネット業務」に関連する「電子商取引等」の参考にしたいからです。
===勘弁して下さい。
ご注意1
弁護士倫理規定その他の理由により、ご相談に応じられない場合があります。
例えば、同一事案について、他の関係者から相談を受けた、又は受けかけたことがある
などのような場合等。
このような場合には「その他の理由」により、ご相談に応じることができな
い旨の返信メールを差し上げます。その理由の詳細についてもお答え致しか
ねますので、ご了承下さい。
ご注意2
イ メール相談をされる場合、不可欠な注意事項があります。
ロ メール相談をしょうとする相手の弁護士は、ひょっとしたら、貴方の相手方から相
談を受けている弁護士であるという可能性もないことはありません。
ハ メールにより、相談事項を送信する前に、ご自身の名前と相手方の名前を連絡した
うえ、相談が可能かを問い合わせした後に、相談事項をメール送信するのが無難です。
ニ ロのような場合、弁護士は相談に応じられない旨の返信をしてくるはずです。
メール送信先
A=メール法律顧問−−現在、休止中
相談条件
1 相談要旨を、メールで、下記宛て、送信する。
2 回答要旨を、メールで返信します。
3 回答時期−−できるだけ、速やかに回答要旨を作成したうえ、返信します。
−−出張等している場合もあることをお含み下さい。
4 住所・氏名・年齢・職業を正確に記載して下さい。
5 件名−に必ず−「法律顧問」−と記載して下さい。
相談拒絶条件
有料メール法律相談と同じ。
相頂きます。 談についての責任条件
有料メール法律相談と同じ。
相談料のお支払い要領
1 ポイント制度をつかいます。 1ポイント=5000円
2 回答する毎に、内容により、1ポイント
3 事前に、下記口座に最低2ポイント分、最低額30000円以上の金額
を振り込み送金しておいて下さい。
4 適宜、下記口座に適当な金額を送金して、必要なポイントを確保してお
いて下さい。
5 継続的メール相談を中止される場合には、その旨、ご連絡頂ければ、残
金を振り込み料は貴殿負担で返金送金させて頂きます。
残金が振り込み料に満たない場合には返金しません。最終相談メール送信後、1年以内に直接受け取りに来られる場合には返金させて頂きます。
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B=有料メール法律相談
相談条件
1 相談要旨を、メールで、下記宛て、送信する。
2 回答要旨を、メールで返信します。
3 回答時期−−概ね土・日曜日に回答要旨を作成したうえ、返信します。
−−お急ぎの方は、他の弁護士のメール相談を利用して下さい。
4 回答に対する再質問は、1回だけ、再回答させて頂きます。
5 住所・氏名・年齢・職業を正確に記載して下さい。
6 件名−に必ず−「法律相談」−と記載して下さい。
相談拒絶条件
7 理由の如何を問わず、再質問 への回答等への質問は受け付けません。
8 現実に、他の弁護士に相談ないし依頼中の事案については、受け付けませ
ん。依頼している弁護士の対応にご不信であれば、その弁護士に納得いくま
でご相談され、説明をうけられることをお勧めします。
9 人生相談その他回答困難な場合−その旨ご連絡致します。
相談についての責任条件
10 メールによる相談と回答であるため、相談される方の記載されたメー
ル内容が適切な表現がなされているか否か、また、相談趣旨の誤認の有無
、さらに回答内容を正確に理解されているか否か等の確認等が全くできま
せん。
11このような理由から、メールによる法律相談につきましては一切責任を
負いません。
12従って、このメールによる法律相談は、相談事項についての対処の指針
を得るという程度のものと、ご理解下さい。
現実の紛争解決のための方策等は、弁護士と面談する等して、適切なア
ドバイスを受けるようにして下さい。
弁護士と面談して法律相談する場合は
相談料のお支払い要領
13 1回 5000円(弁護士会の有料法律相談30分に準じました)
14 下記口座に、5000円を振り込み送金して下さい。
記
名古屋銀行 大阪支店(店番号・571)
普通預金
口座番号 3123909
名義人 服 部 廣 志
記
郵便局
普通預金
記号 14130
番号 93465721
名義人 服 部 廣 志
(国際ボランティア貯金)
相談メールに送金の有無、予定を記載して下さい。
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C=有料メール法律相談・簡裁訴訟担当司法書士さん向け
相談条件
上記Bに準ずる。
内容・方法
1 主として、訴状提出前の訴状、チェック
2 メールで、訴状原稿を送付して頂ければ、気がついたことをメールで返信させて頂き ます。
3 その他要件事実の整理など
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相談撤回
15 回答を送信する以前であれば、いつでも相談を撤回できます。その旨
ご連絡下さい。
他で相談等して回答不要になった場合にも、同様、相談撤回して下さ
い。